ツレが突然留学すると言いまして。な妻💛

バリキャリ港区女子が、突然の結婚・妊娠を経て、奮闘する日々。見た目おっとり、中身サバサバ女子。グルメ、料理、恋愛のライフスタイルブログ。

マタニティ日記⑤ 妊娠12週からスタートする妊婦検診。検診の病院はどう選ぶ?

妊娠12週からは、妊娠検診が始まってしまう(;・∀・) 里帰り出産の私が妊婦検診病院を決めるまで。

無事妊娠10週で港区に妊娠届を提出。正式な届出をして益々、妊娠の実感がわいてきました。プーさんが可愛すぎるやん💛

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 前回のマテ二ティ日記④ で、無事産院での分娩予約まで完了しました。 minatokugirl.hatenablog.com

次は、東京での妊婦検診先を決める必要がある! 

<なぜ妊婦検診先をそんなに迷ったの?>

私が住む港区は、いわゆる東京のセレブお産御三家(山王、愛育、聖路加病院)のうち、2つがひしめきあう、めっちゃ競争力が高いエリア。 このいわゆる御三家やその他有名病院では、「うちの病院で産まない方は、最初から妊婦検診は受け付けません。」 というスタンスが多い傾向にありました。 産むと決めた人のみ、分娩予約をして、申込金を入金して、初めて妊婦検診の権利を得られる。

これはなかなかキツーーーーイ (´;ω;`) 妊娠検診は頻繁に行うものですし、できる限り自宅からアクセスが良い病院にしたいと思ってました。

 

<そこで見つけたのは?決め手は?>

最終的に決めたのは、家から一駅、駅直結。泉ガーデンタワーの中にある「丸茂レディースクリニック」 でした。決め手は、

① 先生がとっても温和そうで、なんでも質問に答えてくれそうな雰囲気だった

ホームページで見ただけでしたが、人柄が滲み出ていました。実際ネットの患者さんの口コミでも同様に先生のお人柄の良さについてコメントが多く見受けられました。先生との向き合い方は個人それぞれだと思いますが、私はたくさん質問をしても何でも快く対応してくれる先生。あまり事務的で淡々としていない方がいいなと思ってました。実際クリニックに通っている今、改めて先生の性格、対応の良さ、診察の丁寧さに、この病院にして本当に良かったと思っています。

 ②  4Dエコー、胎児スクリーニング、胎児ドッグ等、最先端の技術と設備がある

このクリニックは、度々たまごクラブ等でも各種検診の記事が掲載されています。実際たまごクラブ2020年冬の最新号でも、丸茂先生による超音波写真の見方ガイドが掲載されているほど😲 

都内でも4Dエコーの取扱いがある病院は、そう多くありません。(病院なびでの検索結果→ 東京都の4D超音波装置を設置している病院 23件 【病院なび】

胎児ドッグ等については、また別の機会にたくさん書きますが、私は妊娠当初から検査を受けたいと考えていました。

 

相対的に丸茂クリニックさんが一番私のニーズに合っていると判断(^O^) 次回は、妊婦検診初回の様子をレポートします。 マタニティ日記⑥へと続く                                  

 

<丸茂レディークリニックの詳細はこちら>

www.marumo-ladies.jp

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